
Anton Shakirov
hop をつくっています
更新日
ノッチのある MacBook のメニューバーに並ぶアイコンは十個ほどで、十一個目は消えます。動いてはいるのに、見えない。Mac を数年使えば誰でもここに行き着きます。小さなアプリは、放っておいても増えていくからです。一つは Mac を眠らせず、一つはコピーした内容を覚え、一つはウィンドウを並べ、もう一つは温度を表示する。単体ではどれもよくできていますが、集まればアイコンの行列になり、六つの自動起動になり、百行のコードで足りる仕事のための三つのサブスクリプションになります。
どう動くのか
アントンといいます。hop は、まさにそのためにつくったものです。そうしたツールが十八、一つのアイコンの下に入っていて、使わないものはオフのまま邪魔をしません。
三つのモジュールをオンにすれば、残りの十五は読み込まれません。メモリにもパネルにも存在しません。オフにしたモジュールが「上位版を買いませんか」という案内に変わることもありません。上位版が存在しないからです。
パネルは自分で組みます。アイコンに最大四つのタブ、並び順も自由です。一か月後にタイマーが要らないと分かり、代わりにクリップボードが欲しくなったら、入れ替えは十秒で終わります。
私について
プロダクトを世に出す仕事をしています。自分のものも、人のものも。リサーチ、ポジショニング、最初のバージョン、販売まで。創業者として、経営者として、コンサルタントとして、それで生計を立てていて、講座で教えているのも同じことです。
hop はそのお金とは関係ありません。有料版も、プランも、広告も、アフィリエイトリンクもなく、足すつもりもありません。アプリは MIT ライセンスで公開していて、ソースは誰でも読めます。何をしているか確かめることも、自分でビルドすることもできます。
hop があなたについて知っていること
何もありません。アプリにアカウントがないので、漏れうるデータもありません。タイマー、クリップボードの履歴、トラッカーの記録は、つくった場所、つまりあなたの Mac に残ります。一時間に一度、hop は新しいバージョンが出ていないかサーバーに尋ね、そのとき伝えるのは自分のバージョン番号だけです。
うまく動かないときは
書いてください。GitHub の issue もメールも私が読み、私が返します。フォームとボット相手に事情を説明する必要はありません。
小さなことこそ書く価値があります。パネルが十八のモジュールまで育ったのは、足りないものを教えてくれた人がいたからです。直すのに数週間かかるなら、数週間かかると正直にお伝えします。返事のないメールは残しません。
何かの機能の入れ方が分からないときは、 手引きが助けになります。各モジュールを手順ごとに解説しています
要点
- モジュール
- 18、個別にオフにできます
- リリース
- 21、最初は 2026年7月13日
- サイズ
- 約 6 mb
- 動作条件
- macOS 14、Apple silicon と Intel
- ライセンス
- mit、ソース公開
- 価格
- 無料、有料版なし
- テレメトリ
- なし